2022年01月31日
株式会社ローソンストア100(神奈川県川崎市)が運営する「ローソンストア100」(669店舗/2021年12月末現在)では、「献立応援コンビニヘ。」をストアコンセプトとして、お客様の毎日の食卓を応援しています。
2月は毎週火・金曜日には「新鮮青果市」を開催し、旬の野菜や果物を「コンビニの枠を超えた品揃え」でご用意してまいります。
また、「じゃがいも」の美味しい食べ方を、ローソンストア100の青果担当者がご紹介します。
※エリア・店舗によって品揃えが異なります。※天候や生育状況により内容が予告なく変更となる場合があります。
マンネリ回避!じゃがいもの美味しい食べ方
年間を通して出回る定番の野菜といえば、じゃがいも。カレー、シチュー、ポトフに肉じゃがなど煮込み料理には欠かせない存在ですね。
頼れる存在なだけに、マンネリを感じてしまうこともあるかもしれません。そんな時には、ちょっと趣向を変えてこんな料理はいかがですか?
■カリカリ食感!じゃがいものガレット
じゃがいもの皮をむき、生のまま千切りにしたら、細切りにしたベーコンと、ピザ用チーズを合わせて、油をひいたフライパンでこんがりと焼くだけです。
ベーコンの代わりにツナを入れても美味しいですよ。お酒のおつまみにもなるし、お子さんも喜ぶメニューです。
2月の下旬には早くも「新じゃが」が入荷するかもしれません。新じゃがで作るガレットはまた格別ですのでぜひお試しください。
●カリカリじゃがいもとベーコンのガレット
https://bit.ly/3qZPJ9C
■北海道の郷土料理「いももち」にチャレンジ!
ゆでたじゃがいもをつぶして片栗粉と少量の牛乳を混ぜ合わせると、もちもちとした食感がたまらない「いももち」になります。
じゃがいもの名産地・北海道の素朴な郷土料理ですが、色々なアレンジが楽しめます。
例えば、丸めたいももちの中にチーズを入れたり、明太子をトッピングしたり、みたらし風の甘辛いタレをかけても、相性抜群です。じゃがいもをゆでる工程はレンジ加熱でも大丈夫です。ぜひ挑戦してみてください。
●甘辛みたらしダレでいただく いももち
https://bit.ly/332fEpk
●チーズがとろーり モチモチいももち
https://bit.ly/3rpSzFh
■揚げたては絶品!自家製ポテトチップス
スライサーで薄くカットしたじゃがいもを油で揚げて、自家製ポテトチップスはいかがですか?
揚げ油は高温にしすぎると焦げてしまうので要注意、180℃ぐらいが最適です。じゃがいもを入れたときにシュワシュワと細かい泡が上がるのを目安にしてください。また、油に入れる前にじゃがいもの水分をキッチンペーパーなどでしっかり吹き取ってください。
一度にたくさん入れるとくっついてしまいますので、1枚1枚、少しずつ油に入れて揚げていくのがポイントです。
揚げたてのじゃがいもに塩と青のりをかければ「のりしおチップス」に、コンソメをパラパラっとかければ「コンソメチップス」になります。
そのほか、マヨネーズやケチャップをつけて食べるなど、楽しみ方は自由自在です。
●新じゃがいもで作る ポテトチップス
https://bit.ly/3nfUsTw
■2月の果物、オススメは「いちご」!
2月の青果市では、1月から引き続き「いちご」を豊富に取り揃えます。
厳寒期のいちごは、ハウスでゆっくり成熟するため甘みと酸味のバランスが抜群です。
2月はバレンタインデーもありますね。
いちごのヘタをⅤ字型にカットすると、ハート型になります。
また、いちごはチョコレートとの相性も良いので、チョコレートと一緒に楽しんでいただくのも良いかと思います。
●いちごでハートの飾り切り
https://bit.ly/3qoVf6D
ローソンストア100は、献立応援コンビニへ。毎日のあなたの献立をあの手この手で応援します!
ローソンストア100
商品本部 生鮮・デイリー部
青果担当 三瓶 邦秋(さんぺい くにあき)
※料理画像はレシピ動画サービス「クラシル」からお借りしました。ぜひご参考にしてください。
提供:国内No.1のレシピ動画サービス「クラシル」/dely株式会社
※「kurashiruチラシ」ではローソンストア100の商品をご紹介しています:https://bit.ly/3k0hHPX
ローソンストア100公式ホームページ:https://store100.lawson.co.jp/
※記載の税込価格は軽減税率に準じます。イートイン利用時は標準税率(10%)が適用されます。
※エリア、店舗によって品揃えが異なります。 ※画像はすべてイメージです。
※エリアによって仕様が異なる場合があります。