2023年08月17日「おかずは漬物だけ」!シリーズ累計販売数418万個突破の「だけ弁当シリーズ」新商品。2023年8月23日(水)発売決定!
ローソンストア100では、おかずが1種類だけ超シンプルな弁当「だけ弁当」シリーズが人気で、シリーズ累計販売数は2023年7月末時点で418万個を超えました。「ウインナー弁当」「ミートボール弁当」など発売する度に注目される「だけ弁当」のおかずですが、シリーズ第8弾となる今回は、なんと「おかずは漬物だけ」に決定、2023年8月23日(水)に『だけ弁当(漬物)』として、税込み216円で発売します。
商品名:だけ弁当(漬物)
価格:本体価格200円(税込216円)
発売日:2023年8月23日(水)
商品特長:ゆかりを混ぜ込んだご飯の上に、3種類の漬物「広島菜漬」「日向漬(ひなたづけ)」「安藝紫(あきむらさき)」をトッピングしました。
レンジアップせず、そのままお召し上がりください。
<3種の漬物のご紹介>
・広島菜漬(ひろしまなづけ) 緑色の漬物
広島菜は、九州の高菜、信州の野沢菜と並ぶ三大漬菜の一つで、 広島県名産の伝統的な漬菜です。程良い歯切れがあり、豊潤な風味が特徴です。
広島県にある広島菜漬の名店「廣島魁 山豊(ひろしまさきがけ やまとよ)」さんの漬物を使用しています。
・日向漬(ひなたづけ) 黄色の漬物
天日干しした大根を漬け込み、昔ながらの手法でつくられた沢庵(たくあん)です。
宮崎県の道本食品さんのものを使用しています。宮崎の青い冬の空の下、たっぷりと太陽を浴びて天日干しされた大根から作った、ほんのりと甘めの漬物です。
※「日向漬」は道本食品株式会社の商標登録です。
・安藝紫(あきむらさき) 紫色の漬物
熟成された広島菜と赤しそを組み合わせた、上品な味の漬物です。醤油と胡麻でまろやかに仕上げています。
広島菜漬と同じく、「廣島魁 山豊」さんのものです。
■だけ弁当(漬物)開発秘話
実は「おかずは漬物だけの弁当」は、2022年の春に一度、試作したことがありました。その時は、レンジで温めると漬物の匂いが強くなってしまい、商品化は難しいと一度はボツになりました。
しかし、あるテレビ番組でこの試作品が紹介されると、出演者の女性タレントの方から「レンジで温めないと約束するから商品化してほしい」「(発売されたら)絶対買う」というコメントをいただき、予想に反して評価は上々でした。
また、社内で試作品を何人かの社員にたべてもらったところ、女性社員からの評価は高く、広報担当の女性社員・池内も「漬物弁当はアリなのでは」と感じた、支持者の一人でした。「アリ」の確証をつかみたくて、社外の色々な人にこっそり聞いてみたところ、やはり女性からは好感触。「発売が決まったら教えてください!買います!」という言葉をもらい、「やっぱりアリだ!」と確信しました。
そこで、ぜひ商品化してほしいと「だけ弁当シリーズ」産みの親のウインナー部長こと林や、商品部の山田に訴え、いちどはボツになった商品開発が復活しました。
レンジで温めなくても美味しい仕様にするという方向に発想を転換し、「ゆかりおにぎり」に漬物を沿えたような、アッサリとしていながら風味が豊かで味わい深いお弁当が完成しました。漬物が主役なので、漬物の美味しさと品質にはこだわりました。
脂っこいものを控えてアッサリ、サッパリと召し上がりたいとき、飲み会の後のシメ、和風な味を楽しみたいときなどにピッタリです。
お好きなお惣菜や副菜、味噌汁などの汁物と組み合わせてお楽しみください。
写真:左から だけ弁当シリーズの産みの親・ウインナー部長こと林弘昭(東日本運営本部・副本部長)、広報の池内友子、商品部の山田克徳
■「だけ弁当シリーズ」特設サイトでは、皆さまからのお声を大募集中!
ローソンストア100ホームページ内の「だけ弁当シリーズ」特設サイトでは、皆さまからのお声を大募集中です。2023年6月に開設したところ、「商品化してほしいおかずのリクエスト」や、「わたしの好きなだけ弁当」についてなど、すでに100件を超えるお声をいただいています。お声を寄せてくださった皆さま、ありがとうございました。
いただきましたお声は、今後の商品化の参考にさせていただく予定です。
だけ弁当シリーズ特設サイト
https://store100.lawson.co.jp/special/campaign/2023/dakebentou/
※エリア・店舗によって品揃えが異なりますのでご了承ください。
※記載の税込価格は軽減税率に準じます。
イートイン利用時は標準税率(10%)が適用されます。
※実施店舗はローソンストア100です。
ローソン、ナチュラルローソンでは実施いたしません。
※パッケージデザインは変更になる場合があります。
※エリアによって仕様が異なる場合があります。
※画像はすべてイメージです。
※お近くのローソンストア100はこちらで検索ください。
https://www.e-map.ne.jp/p/lawson/
●商品に関するお客様からのお問い合わせ先
0120-07-3963
月曜~金曜(祝祭日除く)9:00-17:00
商品名:だけ弁当(漬物)
価格:本体価格200円(税込216円)
発売日:2023年8月23日(水)
商品特長:ゆかりを混ぜ込んだご飯の上に、3種類の漬物「広島菜漬」「日向漬(ひなたづけ)」「安藝紫(あきむらさき)」をトッピングしました。
レンジアップせず、そのままお召し上がりください。
<3種の漬物のご紹介>
・広島菜漬(ひろしまなづけ) 緑色の漬物
広島菜は、九州の高菜、信州の野沢菜と並ぶ三大漬菜の一つで、 広島県名産の伝統的な漬菜です。程良い歯切れがあり、豊潤な風味が特徴です。
広島県にある広島菜漬の名店「廣島魁 山豊(ひろしまさきがけ やまとよ)」さんの漬物を使用しています。
・日向漬(ひなたづけ) 黄色の漬物
天日干しした大根を漬け込み、昔ながらの手法でつくられた沢庵(たくあん)です。
宮崎県の道本食品さんのものを使用しています。宮崎の青い冬の空の下、たっぷりと太陽を浴びて天日干しされた大根から作った、ほんのりと甘めの漬物です。
※「日向漬」は道本食品株式会社の商標登録です。
・安藝紫(あきむらさき) 紫色の漬物
熟成された広島菜と赤しそを組み合わせた、上品な味の漬物です。醤油と胡麻でまろやかに仕上げています。
広島菜漬と同じく、「廣島魁 山豊」さんのものです。
■だけ弁当(漬物)開発秘話
実は「おかずは漬物だけの弁当」は、2022年の春に一度、試作したことがありました。その時は、レンジで温めると漬物の匂いが強くなってしまい、商品化は難しいと一度はボツになりました。
しかし、あるテレビ番組でこの試作品が紹介されると、出演者の女性タレントの方から「レンジで温めないと約束するから商品化してほしい」「(発売されたら)絶対買う」というコメントをいただき、予想に反して評価は上々でした。
また、社内で試作品を何人かの社員にたべてもらったところ、女性社員からの評価は高く、広報担当の女性社員・池内も「漬物弁当はアリなのでは」と感じた、支持者の一人でした。「アリ」の確証をつかみたくて、社外の色々な人にこっそり聞いてみたところ、やはり女性からは好感触。「発売が決まったら教えてください!買います!」という言葉をもらい、「やっぱりアリだ!」と確信しました。
そこで、ぜひ商品化してほしいと「だけ弁当シリーズ」産みの親のウインナー部長こと林や、商品部の山田に訴え、いちどはボツになった商品開発が復活しました。
レンジで温めなくても美味しい仕様にするという方向に発想を転換し、「ゆかりおにぎり」に漬物を沿えたような、アッサリとしていながら風味が豊かで味わい深いお弁当が完成しました。漬物が主役なので、漬物の美味しさと品質にはこだわりました。
脂っこいものを控えてアッサリ、サッパリと召し上がりたいとき、飲み会の後のシメ、和風な味を楽しみたいときなどにピッタリです。
お好きなお惣菜や副菜、味噌汁などの汁物と組み合わせてお楽しみください。
写真:左から だけ弁当シリーズの産みの親・ウインナー部長こと林弘昭(東日本運営本部・副本部長)、広報の池内友子、商品部の山田克徳
■「だけ弁当シリーズ」特設サイトでは、皆さまからのお声を大募集中!
ローソンストア100ホームページ内の「だけ弁当シリーズ」特設サイトでは、皆さまからのお声を大募集中です。2023年6月に開設したところ、「商品化してほしいおかずのリクエスト」や、「わたしの好きなだけ弁当」についてなど、すでに100件を超えるお声をいただいています。お声を寄せてくださった皆さま、ありがとうございました。
いただきましたお声は、今後の商品化の参考にさせていただく予定です。
だけ弁当シリーズ特設サイト
https://store100.lawson.co.jp/special/campaign/2023/dakebentou/
※エリア・店舗によって品揃えが異なりますのでご了承ください。
※記載の税込価格は軽減税率に準じます。
イートイン利用時は標準税率(10%)が適用されます。
※実施店舗はローソンストア100です。
ローソン、ナチュラルローソンでは実施いたしません。
※パッケージデザインは変更になる場合があります。
※エリアによって仕様が異なる場合があります。
※画像はすべてイメージです。
※お近くのローソンストア100はこちらで検索ください。
https://www.e-map.ne.jp/p/lawson/
●商品に関するお客様からのお問い合わせ先
0120-07-3963
月曜~金曜(祝祭日除く)9:00-17:00