省資源・省エネルギーの取り組み

レジ袋、割り箸、フルーツキャップの使用量削減に努めています

レジ袋・割り箸・スプーンの削減!

枯渇する資源、地球温暖化による生物界への悪影響。地球環境問題は刻一刻と進行し、非常に深刻な状況をもたらし始めています。
そこで私たちは、省資源と廃棄物削減を目指し、「環境のために。できることから」をモットーにレジ袋、割り箸、フルーツキャップ(果物の保護用クッション材)の使用量削減に取り組んでいます。
お弁当やお惣菜をお買い上げのお客さまに、要・不要の確認をさせていただいているほか、店内ポスターなどで告知し、ご協力をお願いしています。

ローソングループ「ケータイバッグ運動」を推進しています。

レジ袋削減のため、ローソングループが推進する「ケータイバッグ運動」に参加しています。折りたたんで持ち歩けるコンパクトな「エコバッグ」を、新店・改装店オープン時にお客さまへ無償配布しているほか、店舗でも販売しています。

電力の消費を抑える取り組みをしています

店舗内の照明設置数を減らしたり、店舗バックヤード(在庫置場)に人の出入りを感知して、自動で明かりをつけたり消したりする赤外線自動照明を設置して、電気の無駄遣いをなくす取り組みをしています。 電力の消費を少しでも抑えることで、地球温暖化の原因とされるCO2(二酸化炭素)排出の削減に努めています。

「ライトダウンキャンペーン」への参加

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環境省が地球温暖化防止策の一環として、毎年実施している「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に参加しています。参加企業が店舗の屋外照明などを一斉に消灯するイベントで、地球温暖化対策の重要性を考えるきっかけ作りを目的としています。