スーパーバイザー 笠井 慎也 2011年入社

経験することそのものがSVの仕事に役立つ

私は現在東京23区北部地域の7店舗(直営4店・フランチャイズ店<以下FC>3店)を担当しています。今までのキャリアパスは、入社から半年で店舗責任者に、10カ月目で店長になり、3年目には試験を受けスーパーバイザー(以下SV)に昇格しました。原則として入社から1年以内に店を任せてもらえるというキャリアステップは当社の大きな魅力で、若いうちからチャンスがもらえ、個人の裁量が大きく多くの人がやりがいを感じられると思います。

店長として働いていた時の経験は今の自分につながっています。

店長をしていたころ、最も自分が成長したと感じたのは、担当する店舗が直営店からFC店へ切り替わる現場に立ち会えたときでした。 商品の入れ替えや棚のリニューアルなど物理的業務はもちろんですが、現在その店舗で働いているクルーのみなさんに、FC店へ移行後も残って働いてもらえるか? という個別の人事相談交渉も含め、初めてのことが多く、当時は戸惑いだらけでした。先輩の助けも借りながらなんとか乗りきった経験は、今となれば貴重な機会であり自分の成長につながっていると感じています。

SVになってからは、店舗の改装にも関わりました。店舗営業を2週間休業し、その間に、商品・什器の撤去、レイアウト構想、実際の施工、新しい棚作り、物流など、営業再開に至るすべてを指揮しなければなりませんでした。

他の担当店舗の通常業務ももちろん同時進行なので、時間的にも物理的にも厳しい仕事でした。無事改装オープンができた時は、心の底から“やり遂げた!”という実感と手応えを感じましたね。その店舗はそれまでの倍以上の売上となり、あらためて今まで来てくださっていたお客さまからの期待の大きさを実感しうれしかったです。
店長、SVの仕事を経て感じることは、数字にしても人事にしても、実際に1店舗の運営を任された店長時代の経験1つ1つがSVでの業務に活かされているということです。現在のSVの仕事では、その店の特長を的確に掴み、それを伸ばす提案をすることが重要なことなのですが、それらの基盤はデータを分析し、売場作りや発注など店舗運営のすべてを指導することとつながり、店長として店の運営を任されていたころの業務や作業、視点が大事だと気づかされます。

広い視野と責任感を持ち、
努力を大切だと思い行動すればお店は変わる。

「店舗利益=オーナーの収益」という責任感もSVの大切な視点です。FC店はオーナーの方個人の意志によって運営や店作りが大きく変わるものです。オーナーの方も当然現場を1番近くで見ているため、とても熱心な方が多く、だからこそ納得しないとこちらの提案にも動いてはくれません。そんなときは地道に巡回を重ね、現場に必要なアプローチを考え、一緒に売場を作っていく。そうした1つ1つのアクションによって信頼を得ていくという努力が大切だと感じます。
FC店は大変な部分もありますが、純粋に仕事として面白くやりがいがあります。近い将来、担当店舗をすべてFC店にしたいと思っているほどです。しかし、今の私はまだまだ未熟で、実績をもっと多く積むことが必要と感じています。

最近では会議で意見を聞かれたり、経営管理に関しても発言できるような機会があったり、上下関係は当然ながらも、意見を発することや求められる環境がつくられてきました。商品部と営業部の合同会議の場や、異なる部署が連携できるコミュニケーションミーティングに毎月参加し、横のつながりも築かれてきています。

Ones“100” Pride

あなたにとっての仕事とは

目指すべき自分像にはまだまだ経験が足りなく、自己評価は60点ですね。
SVとしての業務は本当に多岐にわたるので、もっともっと多くの経験を積みたいと思っています。どんなに些細なことでも、実体験を通して自分のものにする。感じたり思ったりすることこそが自分を成長させてくれる。日々そんな仕事観を持って動いています。

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